2月20日放送

第7話「きずな屋との別れ…こころが養子に!?」

きずな屋にこころ(新津ちせ)の母の叔母にあたる久恵(赤座美代子)という女性がやって来る。

こころと一緒に暮らすことを望んでおり、
それを伝えに来たのだった…。

こころが養子に出るかどうかの微妙な話をしている中、
この日の一飯は、潤(小西桜子)のリクエストで「親子丼」に…。

皆で食事をした帰り道、久恵を気遣うこころは久恵の家へ行くことを決意する。

潤は寂しい気持ちがありながらも結局引き止められず、こころは出て行ってしまう。

きずな屋に戻った潤は複雑な心情のままだったが、
絡まった掃除機のコードをほどいてるうちにある事を思い立ち、久恵の家へ向かう。


あらすじ

デビュー作が大ヒットした新人小説家の井町潤(24)。

売れに売れたため、プレッシャーから次回作が書けなくなってしまう。

潤が東京の喧騒から逃れ、行きついた先は大阪と京都の間にある京阪電鉄の「ケーブル八幡宮山上駅」。

そこで、元料理人の創介(39)と小学生のこころと出会う。

潤は創介とこころが経営する民泊『きずな屋』に連れられ、長期滞在することに・・・・・


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