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- 2011/12/27
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今回のテーマは<物流>。私たちが普段、手に取る「モノ」はどうやって届けられるのか? <物流>に目を向けると、そこには数々のドラマがある。 少子化、長引く不況に加え、東日本大震災の影響で、日本の消費意欲が縮む中、 <物流>をテコに、ビジネスチャンスを掴もうとする関西の企業を追いかける。
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大阪・堺の「福田エンジニアリング」が手がける〈活魚パック〉。 生きた魚を「漁港から食卓まで」運ぶ画期的な技だ。 この〈活魚パック〉を導入して、低迷する売り上げから“起死回生”を狙う業者が高知県にあった。
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物流に欠かせない段ボール。国内シェアトップを握るのは大阪に本社を置く「レンゴー」だ。 防水タイプなど新製品の開発のほか、新たなビジネスモデルの構築を目指す同社の取り組みとその背景を追う。
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東日本大震災やタイの洪水を受け加速する「物流拠点の見直し」。 大阪の本社を構えるOEM「山喜」が海外の拠点として注目したのは、ラオス。 人件費などの面でも、他国より優位に見えたが、現地には様々な困難が…。
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κατρõς =〈機会(チャンス)〉の擬人神。
ゼウスの末子とされ、オリュムピアにその祭壇があった。
彼の後部は禿げているが、前部に長い髪がある姿で彫刻に
表されている。
【ギリシア・ローマ神話辞典/高津春繁著(岩波書店)より引用】
西洋にはこの神に由来する「チャンスの神は前髪しかない」との諺があるが、
「好機はすぐに捉えなければ後から捉えることは出来ない」という意味。