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ドラマ化です!作者がテレビ好きでよく見るのもあり、自分の作ったキャラクターたちを俳優さんたちに演じて頂くのをとても光栄に感じています。
ドラマ版ではドラマだけのお客さんも登場するそうで、木竜さん演じる雪が新たな客とどのようなやり取りをするのか、またスタッフさんたちによって作り上げられる映像がどんな風になるのか、
一視聴者として楽しみにしています。あと豚のバンブーも出る~やった~
漫画家、イラストレーター。
7月12日生まれ、愛知県出身。
ムックや雑誌の表紙など幅広くイラストを手がける。
12星座をモチーフに下着をデザインしたイラスト
「12星座ブラ」は2017年に商品化された。
「まどろみバーメイド」が初コミック作品。
現在「週刊漫画TIMES」にて同作品を不定期連載中。
ドラマ化です!作者がテレビ好きでよく見るのもあり、自分の作ったキャラクターたちを俳優さんたちに演じて頂くのをとても光栄に感じています。
ドラマ版ではドラマだけのお客さんも登場するそうで、木竜さん演じる雪が新たな客とどのようなやり取りをするのか、またスタッフさんたちによって作り上げられる映像がどんな風になるのか、
一視聴者として楽しみにしています。あと豚のバンブーも出る~やった~
屋台バーの店主で天才バーテンダー。
風変わりな彼女の作るカクテルは
誰かの心に忘れられない味を残す。
バーテンダーという難しい役柄をやらせていただくことになり、今まで知らなかったカクテルやバ ーテンダーの魅力に触れています。
まだ探り探りではありますが、監督・スタッフ・キャスト・ご 協力いただいている皆さんと良いものにしていけたらと思っています。
高級ホテルのバー
「エリシオン」のバーテンダー。
面倒見の良い姉御肌の性格。
雪と日代子と同居。
今回騎帆の役を頂いて、30cm 髪を切りました。口の悪いボーイッシュな彼女と自分を重ねていく 作業が楽しいです。 池田千尋監督の"手に職を持って男社会で頑張っているところが、私たちと同じ"という言葉が凄く 胸に残っています。カクテルってひたすら甘いイメージで苦手だったのですが、こんなに深くて美 しくて、自分に寄り添ってくれる飲物だということをこのドラマで初めて知りました。
バー「ストリーム」で華やかな
パフォーマンスをするフレアバーテンダー。
雪と騎帆と同居。
陽乃崎日代子役を演じさせていただく八木アリサです。
主演の木竜麻生さんはじめ、玄理さん、池田監督など皆さまとご一緒させていただき、刺激と学び の多い日々を過ごしています。
私の演じる日代子は唯一フレアバーテンダーという違う種類のバーテンディングにも挑戦してい るのでそちらにもぜひ注目していただきたいです。
ゆるりとリラックスしながら見れるドラマだと思うので、観てくださる方がこのドラマを観終わっ てから「まどろんで」もらえるような作品になったらいいなと思います。
雪・騎帆・日代子と同居するペット。
【本名】 :プリンス
【年齢】:2018年12月生まれ
【出身地】:mipig (日本初のマイクロブタカフェ)
【両親】 :イギリス生まれの“大福”パパと“ルビー”ママ
【種別】 :マイクロブタ
【好きな食べ物】:なんでも大好き!
【特技】 :鼻タッチ
【性格】 :人の膝の上でのんびりすることが大好き。
ちょっとおっとりな男の子。
相島一之が演じるのは、お酒に詳しいという剣堂寅雄。
バーは男の城だと思っている剣堂は、若い女性の雪(木竜麻生)がバーテンダーをやっていることが気に食わない。
ある日、雪の屋台バーにやって来た剣堂は酒瓶の棚を見回し、焼酎のカクテルをリクエストする…。
『まどろみバーメイド』の台本を読んでいると無性にバーに行きたくなる。
そしてカクテルを飲みたくなる。素敵なバーテンダーが心を込めて作ってくれたカクテル。噛みしめるように味わってみたい。
ドラマの中では3人のとびきり素敵な女性がカウンターの内側でお酒を作ってくれる。バーを訪れる客はみんな何かを抱えている。バーとは枝。みんな羽を休めにやってくる。
貴方も是非素敵なバーにいらしてください。
元アイドル・青柳辰哉(忍成修吾)は、雪(木竜麻生)の屋台バーにやって来て、ボトルにサインをして、代金を払わないまま消えた。
そのボトルを見た日代子(八木アリサ)は、無銭飲食をした男が元アイドルだと気付いた。
関心を持つ雪に、日代子は恋のはじまりではないかと騎帆(玄理)に告げる。
騎帆はまさかと思いつつも、日代子と一緒に変装をして、雪の屋台バーに行き、雪に気づかれないよう、こっそりと様子をうかがっていた。
そこに青柳辰哉が現れて、前と同じカクテル“トムアンドジェリー”を注文する。
荒木泰徳(木下隆行(TKO))は、客に絡まれていた雪(木竜麻生)を助けたことがきっかけで、お寺を雪の屋台バーに提供することになった。
境内で開店中の屋台バーに、お坊さんの荒木が通りがかった。
お酒をやめたという荒木に、雪はノンアルコールだと言って一杯のカクテルを勧める。
しかしグラスを手に取った荒木は、お酒のジンの香りに気づく…。
騎帆(玄理)がバーテンダーをしているホテルのバーの後輩・若尾(中村ゆりか)が、突然辞めると言い出した。
騎帆は若尾を雪(木竜麻生)の屋台バーに連れて行く。
雪の屋台バーで、騎帆が辞める理由を聞くと、若尾は後輩の山路(上川周作)が自分より先にカウンターに立つことに不満を募らせていた。
実力では負けていないという若尾。騎帆は腕に自信があるなら、自分と勝負しようと申し出たが、若尾は雪との勝負を希望する。
喪服姿の上品な女性(余 貴美子)が雪(木竜麻生)の屋台バーに入ってきた。
その女性・響子は「人を殺してきた」と告げ、拳銃を取り出した…。
好きな人を殺してきたという響子は、彼がいつも頼んでいたカクテル“モヒート”を注文する。
一方、雪たちの馴染みの中華料理屋では、騎帆(玄理)と日代子(八木アリサ)が落ち込むおばちゃん(原扶貴子)を慰めていた。
おばちゃんは好きだった人が亡くなったと号泣。おばちゃんもまた彼が好きだったという“モヒート”を騎帆に頼んだのだった。
ある日、屋台バーにやって来たボサボサの髪にヨレヨレの服を着た少年・ソラ(斎藤汰鷹)の母親・真奈美(田畑智子)が、いきなり雪たちの自宅に押しかけてきた。
真奈美は仕事で休日も出勤だからと、一方的にソラを雪たちに預けていった。
ソラは雪が作ったオムライスを食べたり、遊んだりしていたが、雪のある言葉をきっかけに、外に飛び出してしまった。
雪は慌てて追いかけるが、ソラを見失ってしまう。
日代子(八木アリサ)はストーカー(大後寿々花)の影に怯えていた。
ある日、騎帆(玄理)にストーカーに狙われていると相談するが、騎帆には気のせいだと一蹴されてしまう。ストーカーが気になって、フレアバーテンダーの仕事にも支障が出始めた日代子。
雪(木竜麻生)はそんな日代子に、屋台バーを手伝ってほしいと誘う。開店の準備を始めると、雪は果物の買い出しに行ってしまう。
一人残された日代子の前に突然現れたのは、パーカーを着たストーカー・美樹本だった…。
どこに現れるか分からない雪(木竜麻生)の屋台バーを探して通う幸田(遠藤雄弥)は、いつもお釣りを受け取らず帰っていく。
この日も屋台バーを探してやって来た幸田だが、先客には上山(金田哲(はんにゃ))がいた。
雪に馴れ馴れしくする上山にムカつく幸田だった。上山が帰った後、雪と二人きりになった幸田は、幸田がいつもスクリュードライバーを頼む理由は、そのカクテル言葉だと明かす。
カクテル言葉は「あなたに心を奪われた」だった。
騎帆(玄理)の勤めるバーに“桜フィズ”が飲みたいと刑務所から出所したばかりの長坂(高橋和也)がやって来た。
しかし、長坂が求めていたのは以前そのバーで務めていた雪(木竜麻生)が作ったカクテルだった…。
雪(木竜麻生)の屋台バーに占い師の美濃テレシア(サヘル・ローズ)が入ってきた。
テレシアは自分のためのカクテルを作ってほしいと希望する。
雪(木竜麻生)の屋台に、三日間通ってくる木下優(小野花梨)はいつも水だけ飲んでいく。
優は弁当工場でコロッケ係として働いていた。