真夜中ドラマ「面白南極料理人」|ストーリー|TVO テレビ大阪

ストーリー

第5話

5月5日『こどもの日』
いつもは7人そろって食事をするが、今日は4人しかいない。しかも金村(田中要次)は、上半身は裸、下半身はパンツのみ。よだれかけも付けていた。西村(浜野謙太)金村(田中要次)本木(緋田康人)下平(山中崇)の4人が夕食を食べている。金村は赤ちゃんのような姿で、食べ物で口のまわりを汚していた。すかさず汚れを拭いてあげる本木。金村は本木に向かって「パパ、おいちい」…。なぜこのような地獄絵図が展開される事になったのか。きっかけは今日が「こどもの日」ということだった。
5月8日『高級食材合体!』
今日は本木(緋田康人)の誕生日。リクエストは「カニづくしパーティー&世界一高い食材を使ったケーキ」。キッチンでは松山(マキタスポーツ)がカニの身をひたすら掘り出している。西村(浜野謙太)は集めたカニの身を使って、超高級ケーキを作っていた。総額30万円のカニケーキに本木の反応は…。
5月11日『部屋から出て来て!』
ボイラーが壊れた。修理できるのは鈴木(岩崎う大)だけだが、鈴木は部屋に閉じこもってから、もう1ヵ月以上経っている。西村(浜野謙太)が話しかけると、鈴木は部屋から出なくなった理由を話し始めた。

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