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ソウルで特別捜査団として働くソヌンだったが、証拠が十分あるにもかかわらず勾留ではなく在宅で起訴するというキム団長の方針に納得できずにいた。キム団長は検察あっての検事という考えだったが、検事としての信念を曲げられないソヌンは…。