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裁判になっても自らの罪を認めようとしないユラとファヨン。だが、ミニョクはサンヒョンの事故現場にファヨンがいたことを示す音声を証拠として提出。その証拠を送ってくれたソジュンからの手紙も読み上げると、さすがのファヨンも涙に暮れる。やがてそれぞれが求刑され、裁判は終了。すべてを終えたミニョクは倒れ、手術室に運ばれるが…。