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3月20日放送
第11話「悲しい記憶 ひらかたパークで事件」
こころ(新津ちせ)の誕生日にきずな屋一行は、ひらかたパークへ。
遊園地を満喫していると怪しい男の姿が。
男は木ノ宮(杉浦太陽)と名乗り、こころの父親だと打ち明ける。
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木ノ宮には借金があり、巻き込みたくないという理由で、きずな屋の女将(壇蜜)に娘のこころを託していたという。
こころに会いたい木ノ宮は、潤(小西桜子)に間に入ってほしいと依頼する。
きずな屋に戻った潤は、こころに父親と会いたいか尋ねるが、「ウチを捨てた男や」とこころは反発。
父親が家を出ていく際、無言で立ち去ったことが許せないと言うのだ。
すると潤の元へ、「借金取りがきずな屋へ迫っている」との連絡が入る…。
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あらすじ
デビュー作が大ヒットした新人小説家の井町潤(24)。
売れに売れたため、プレッシャーから次回作が書けなくなってしまう。
潤が東京の喧騒から逃れ、行きついた先は大阪と京都の間にある京阪電鉄の「ケーブル八幡宮山上駅」。
そこで、元料理人の創介(39)と小学生のこころと出会う。
潤は創介とこころが経営する民泊『きずな屋』に連れられ、長期滞在することに・・・・・
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