大阪・南港のATCホールで始まったのは最新の放送機器の展示・体験ができる「関西放送機器展」です。9回目となることしはカメラや照明機器、液晶モニターなどを取り扱うおよそ70社が出展しました。会場では12Kの高画質で撮影ができる360度カメラの展示やスポーツ中継などで手ブレを抑えるために装着する、ステディカムの体験もできます。
さらに、ケーブルを巻く速さや美しさを競う「ケーブル8の字巻きグランプリ」が開かれ参加者らは賞金10万円をめざししのぎを削りました。このイベントは11日まで開かれます。
大阪・南港のATCホールで始まったのは最新の放送機器の展示・体験ができる「関西放送機器展」です。9回目となることしはカメラや照明機器、液晶モニターなどを取り扱うおよそ70社が出展しました。会場では12Kの高画質で撮影ができる360度カメラの展示やスポーツ中継などで手ブレを抑えるために装着する、ステディカムの体験もできます。
さらに、ケーブルを巻く速さや美しさを競う「ケーブル8の字巻きグランプリ」が開かれ参加者らは賞金10万円をめざししのぎを削りました。このイベントは11日まで開かれます。