7日朝、京都動物愛護センターにやってきたのは、京都・嵐山の名物柴犬ジェームスJr.(ジュニア)です。元保護犬のジェームスJr.は地元商店街などでジェームスグッズを販売していて、その売り上げを動物愛護義援金として寄付する活動をしています。7日お届けした目録にある30万円の義援金は保護犬支援などに使われるということで、飼い主の高谷さんによりますと、ジェームスJr.は「みんなも家族が見つかって幸せになってほしいワン」と話しているということです。
7日朝、京都動物愛護センターにやってきたのは、京都・嵐山の名物柴犬ジェームスJr.(ジュニア)です。元保護犬のジェームスJr.は地元商店街などでジェームスグッズを販売していて、その売り上げを動物愛護義援金として寄付する活動をしています。7日お届けした目録にある30万円の義援金は保護犬支援などに使われるということで、飼い主の高谷さんによりますと、ジェームスJr.は「みんなも家族が見つかって幸せになってほしいワン」と話しているということです。