ミャクミャク様もお出迎え!世界の国から大阪へーパビリオン予定地「夢洲」視察 – YouTube
開催まであと2年半。世界各国の万博の責任者たちが会場となる夢洲を視察しました。25日から2日間の日程で初となる大阪・関西万博の国際会議が開かれました。参加を表明していた142の国と地域のうちドイツやオランダ、サウジアラビアなど9ヵ国が契約書にサインを行い正式参加が決まりました。 2025年4月に開幕する大阪・関西万博は此花区の夢洲で開かれ期間中、2800万人が来場予定です。会場には高さ20メートル、世界最大規模となる木造の大屋根が建設され、その内外にパビリオンが立ち並ぶ計画です。 国際会議日程2日目の26日は、100人以上が海外パビリオンの建設予定地を見学しました。 夢洲では今月から土地の造成工事が始まっていて2023年4月には建設が始まる予定です。