(1) これぞ重量級のド迫力【第7回全日本フルコンタクト空手道選手権】男子軽重量級・重量級決勝 – YouTube
危うし新極真会！新極真会第48回52回全日本大会を制し、前回の全世界ウェイト制大会でも重量級準優勝と正に新極真会いや日本のフルコンタクト空手界のエースとなった入来建武（東京城南川崎支部）。しかしその前に立ちはだかったのが23歳の新鋭後藤優太（空手道MAC）。大手商社丸紅に勤務しながら稽古に励み、昨年の重量級王者亀山真（新極真会福岡支部）に戦慄の一本勝ち！昨年は準決勝で入来に敗れているだけにどんな戦いになる目が離せない。強豪ぞろいの軽重量級は、昨年優勝の江口雄智（新極真会福岡支部）が準々決勝で姿を消し、新鋭同士の戦い。普段はいじられキャラと自負する多田が別人のような激しい闘志を見せる。
軽重量級決勝
多田成慶（新極真会福岡支部）ｖｓ渡辺和志（新極真会世田谷・杉並支部）
重量級決勝
入来建武（東京城南川崎支部）ｖｓ後藤優太（空手道MAC）
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