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4月1日改正　少年法がきになる – YouTube

2022年4月1日から、改正民法が施行されて、成人年齢が18歳に引き下げられます。 飲酒や喫煙などの「20歳まで禁止」のように変わらないものもありますが、少年法の一部が変わります。 これまで少年法は、20歳未満の人を全て｢少年｣として扱ってきましたが､4月1日からは､18歳と19歳の少年が、｢特定少年｣として扱われます｡

影響は大きく分けて3つです。

①「刑事裁判の対象拡大」 ②「起訴された場合の実名報道解禁」 ③「懲役刑の厳罰化」