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「あの瞬間に
優勝できると思った」

コーチ、選手が思いを強めた
「岡田監督の猛抗議」！

「AREへの1シーンは？」。優勝後、いろいろなコーチ、選手の声を聞いたところ一番多かったのが、
8月18日DeNA戦の「岡田監督の猛抗議」！1点を追う九回1死一塁、代走・熊谷が二盗を試み、見事セーフ。
しかしリプレー検証の結果、アウトに覆る。岡田監督は退場になるギリギリまで審判に詰め寄った。
「監督の執念を感じた。あそこからギアがあがったし、ポイントになったゲームの一つ」。
抗議する監督を止めにいったコーチ、ベンチで見守った選手、走者本人たちのコメントをはさみながら「ウラガワ」に迫る。

TVOはキャンプから注目！
「恐怖の8番」木浪聖也！

優勝の立役者の一人！シーズン前の予想を大きく超えてくれ、この人なしではリーグ優勝はなかった。
春季キャンプで鳥谷臨時コーチの指導を受け、ショートのレギュラーに定着。
8番木浪が出塁し1番近本、2番中野が返すという得点パターンでAREに大きく貢献した。
テレビ大阪は以前から木浪選手に注目、応援してきた。
今回、青森の両親などを緊急取材。㊙証言に木浪選手は絶句。
過去の独占取材映像とともに、今の思いもまじえてお届けする。

やっぱりテルは凄かった！

佐藤輝明9月絶好調で
AREを引き寄せた！

9月の快進撃にはやはり佐藤輝明選手がいた。
調子の波はあったものの、最後はホームランも量産し、チームを優勝へと引っ張った。
絶好調を取り戻した理由とは。

ミルクボーイ
「タイガース漫才」

いよいよ
"AREバージョン"初披露！

テレビ大阪の「阪神応援特番」でこれまで2回「タイガース漫才」を披露してきた。
オカンも待ちに待った"AREバージョン"をとうとう初披露するときがきた。

そして38年ぶりの日本一へ

CSの相手はどこがいい？どこがイヤ？ファンにアンケート調査！
能見監督ならCS＆日本シリーズの投手ローテーションどうしますか？

どうぞお楽しみに！

さらに、放送終了後に
YouTubeで番外編を生配信！