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トンマン王女とチョンミョン王女の父で、新羅第26代王。15歳で王座に就くが、ミシル側の勢力に実権を握られる。生まれてすぐに手放したトンマン王女が目の前に現れ、彼女が王にふさわしい資質を備えていると知ると、サポートをするとともにミシルへの反撃を開始する。 |
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ミシルがチンジ王を誘惑して産んだ息子だが、正妃になる目的を果たせなかったミシルに生後間もなく捨てられる。ムンノに育てられ、自由奔放だが武術に長けた青年に成長。ミシルの手下に命を狙われたトンマン王女を助けて友情を育むが、自分の出生を知ると、トンマンとの関係にも変化が・・・。 |
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