インターホンが鳴るとき第10話

  • 不倫×テクノロジー「AI」「Chat GPT 」がカギを握る令和の不倫ドラマ
    次々に現れる5人の不倫相手を排除していく…中毒性の高いストーリー

  • 番組内容

    結花(土村芳)に、自分がチャットルームでの相談相手『ドラセナ天使』だと明かした海斗(古屋呂敏)。実は中学時代の同級生・悟で、ずっと結花のことが好きだったことを告白するが、その後姿を消してしまう。しばらくして結花に悟の母から連絡があり、悟がガンでこの世を去ったことを知らされる。そんなある日、パソコンに『ドラセナ天使』から結花にメッセージが届く。メールを開いてみると…

  • 出演者

    田中結花…土村芳
    田中真治…堀井新太
    佐伯海斗…古屋呂敏
    田中優真…塩崎忍
    小島悟(中学時代の海斗)…井桁文汰

  • 原作脚本

    原作:りお(エブリスタ)
    漫画:瀬畑純(マンガボックス)
    「インターホンが鳴るとき」(マンガボックス刊)

    脚本:宮本武史 佐藤竜憲

  • 監督・演出

    佐藤竜憲

  • 音楽

    【オープニング曲】
    ヤングスキニー 「君じゃなくても別によかったのかもしれない」

    【エンディング曲】
    yukaDD 「answer」

  • 制作

    テレビ大阪/ホリプロ