孤独のグルメSeason7 3話・4話 字 再
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松重豊主演!雑貨輸入商を営む井之頭五郎は仕事で訪れた町でふと店に立ち寄り自由に食事する。▽「東京都港区南麻布のメキシカン」「群馬県下仁田のタンメンと豚すき焼き」
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3話
久々に広尾へ降り立った井之頭五郎(松重豊)は、昔からある銭湯などを懐かく思いながらこの日の仕事先グローバルキッズスクールへ急ぐ。人懐こい子供たちにタジタジになりながら代表・山本キャサリン(豊田エリー)との商談スタート。日本で生まれ育った子供も多く、母国のアンティークトイをプレゼントして歴史を少しでも伝えたいという。
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3話つづき1
そんな中、子供たちがランチの話をしているのを聞き、空腹のスイッチが入ってしまった五郎は、公園周辺、路地、商店街と歩を進める。その時、目に飛び込んできたのはメキシコの国旗。どうやらメキシコ料理店らしい。胃液がざわつき始めた五郎は、その直感を信じて店内へ。
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3話つづき2
日本人店員(渡部豪太)に案内され席に着くと、メニューの多さに驚く五郎。しかも見たことのないメニューがほとんどで、妙にそそる名前なのにビジュアルが浮かばない。しかし五郎は癖になるメキシコの味と出合うことに…!
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4話
仕事で下仁田駅に降り立った井之頭五郎(松重豊)。早く着いてしまったため、昭和レトロな街並みを歩いていると、渋い面構えの中華料理店を発見!仕事前なのに思わず店内へ…。店員の沼田(戸塚純貴)が運んできた、ひと目で“うまい”とわかる五郎セレクトのメニューとは…?
お腹を満たした五郎が向かったのは、インテリアを任されたカフェの下見。 -
4話つづき
大正時代のレンガ倉庫を改装して店舗にするのだという話を聞きながら、五郎はその雰囲気を確かめる。しかしひと通り確認を終えた五郎に、ある災難が…。
トラブルに負けじと、晩飯を食べて帰ることにした五郎。頭に浮かんだのは、あの中華料理店の隣にあったすき焼き店だ。早速向かうが、店内は不思議な内装に、旅館のような大広間…。そんな空間で、五郎は下仁田では一般的だという豚のすき焼きを注文する。 -
出演者
井之頭五郎…松重豊
日本人店員…渡部豪太
山本キャサリン…豊田エリー
駅員…正名僕蔵
沼田…戸塚純貴
お爺さん…菅登未男
女将…山本与史恵
前川…田中聡元 -
原作脚本
【原作】「孤独のグルメ」
作・久住昌之 画・谷口ジロー(週刊SPA!) -
音楽
The Screen Tones(久住昌之、フクムラサトシ、河野文彦、西村Shake克哉、栗木健)
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関連情報
【番組公式ホームページ】
www.tv-tokyo.co.jp/kodokunogurume7/