ドラマ 孤独のグルメSeason7 8話・11話

  • 松重豊主演・人気コミック実写ドラマ化第7弾!雑貨輸入商を営む井之頭五郎は仕事で訪れた町で、ふと店に立ち寄り自由に食事する。

  • お知らせ

    ▽毎週月曜 深夜0時12分から「孤独のグルメ Season8」放送中!

  • 番組内容1

    井之頭五郎(松重豊)にとってなじみの街・中野。だが仕事でやってきたこの日は、あまり知らない中野ブロードウェイを歩いていた。待ち合わせ時間も迫り、迷った五郎が商談相手・丸山(角田晃広)に連絡すると、約束の時間なのになぜかラーメンを食べていて…。ハプニングはあったものの、思いがけず大口契約が決まり意気揚々とお祝いの宴に見合う店を見極めようと、食のジャングルと化した中野の街を探り始める。

  • 番組内容2

    下戸の五郎には入りづらい店が並ぶ中、五郎の空腹を逆なでするメニューが書かれた宮崎郷土料理店を発見する。意を決して中へ入ると、下戸でも居心地のいい雰囲気に“アタリ”を確信。さらに丁寧に作られたお通しに感動する。五郎は、百花繚乱のメニューから、宮崎名物チキン南蛮を中心に宴の定食メニューを組み立てていく。(8話)

  • 番組内容3

    井之頭五郎(松重豊)の予定はこの日もぎっしりだった。千葉駅近くでひと仕事を終え、すぐに2駅となりの西登戸駅へ移動。商談相手の風貌はインド人でも言葉は関西弁のインド料理店店長・坂田(植野行雄)からの依頼だ。バイトの不手際で食器をすべて買い直すはめになったのだが、五郎はスパイスの香りに心を奪われてしまい、商談中にも関わらず上の空で…。

  • 番組内容4

    カレーの誘惑攻撃にあった五郎は、商談を終えるや否やカレーを注文するが、この日はあいにく定休日。仕方なくインド料理店を出ると、洋食屋さんの立て看板を発見する。その懐かしい佇まいに「これを逃す手はない」と店内へ。期待を裏切らないメニューと内容に迷っていると…?(11話)

  • 出演者

    【出演者】 井之頭五郎…松重豊 大将…千葉哲也 丸山…角田晃広(東京03) 男性常連客…やくみつる(8話) 大女将…藤田弓子 若女将…小林麻子 坂田…植野行雄(デニス)(11話)

  • 原作脚本

    【原作】「孤独のグルメ」作・久住昌之 画・谷口ジロー(週刊SPA!)【脚本】児玉頼子(8話)【脚本】田口佳宏(11話)

  • 監督・演出

    【演出】北畑龍一(8話)【演出】井川尊史(11話)

  • 音楽

    The Screen Tones(久住昌之、フクムラサトシ、河野文彦、西村Shake克哉、栗木健)