ドラマ 孤独のグルメSeason7 6話 浦安市の真っ黒な銀ダラの煮付

  • 松重豊主演・人気コミック実写ドラマ化第7弾!雑貨輸入商を営む井之頭五郎は仕事で訪れた町で、ふと店に立ち寄り自由に食事する。今回は「浦安市の真っ黒な銀ダラの煮付」

  • 番組内容1

    この日の商談先は浦安にあるペットギャラリー。予定より少し早く着いてしまった井之頭五郎(松重豊)。店には誰もおらず時間を潰しがてら、あまりの可愛さに思わず手を伸ばし、小型犬を愛でていた。とその時、店長の奥田(ふかわりょう)が店に戻り、五郎は不審者の如く怪しまれてしまう。

  • 番組内容2

    なんとか誤解は晴れ商談は速やかに成立し、ひと仕事終え空腹になった五郎は、ランチを求めて浦安の街へ繰り出す。だが昼営業をやっていない店ばかり。そんな折、視線の先に“魚や”と書かれた食事処の看板を発見。特に“魚や”の文字に期待値があがった五郎は店内へ。

  • 番組内容3

    大将(日野陽仁)と女将(阿知波悟美)に出迎えられ、早速メニューに目をやると、焼き魚、煮魚、刺身、フライなどさまざまな魚定食が。さらに壁には“ご飯3杯目より有料”と書かれた張り紙を見つけ、おかわり率が尋常じゃなく高いと読んだ五郎の期待度は、さらに高まっていく。迷いに迷って五郎が選んだものとは?

  • 出演者

    【出演者】 井之頭五郎…松重豊 女将…阿知波悟美 大将…日野陽仁 奥田…ふかわりょう

  • 原作脚本

    【原作】「孤独のグルメ」作・久住昌之 画・谷口ジロー(週刊SPA!)【脚本】田口佳宏

  • 監督・演出

    【演出】溝口憲司

  • 音楽

    The Screen Tones(久住昌之、フクムラサトシ、河野文彦、西村Shake克哉、栗木健)