- マギー念願のキャンピングカー選び！
- 今回、このロケのために用意されたキャンピングカー3台から、希望の1台を出発前に選ぶことに！
キャンピングカーは、コンパクトな「『軽キャンパー』タイプ」、かなり大きめの「『マイクロバス』タイプ」、これぞキャンピングカー！の「『キャブコン』タイプ」の3種類。 
- 今回は、マギーの「前に3人並んで乗れる」「これ運転してみたい」という理由で「キャブコン」タイプに決定！ただし、黒田から「（席に座るのは）真ん中は嫌やねん！逮捕されたとき思い出すから」という条件が。「トラウマ！」と笑う村本とマギーに対し、黒田が「全員傷だらけの番組」と言い、村本は「意外と僕だけ無傷です」とも。
- まずはキャンプ用品を買いに
- マギーの運転で出発した3人。
まずはキャンプ用品を買おうということで車を走らせるが、車内でしゃべり続け………ついに「愛のあるイジリをしないと嫌われちゃうんだよ」とマギーに諭される（マギーより13歳年上の）村本。「AAA」を「エーエーエー」と呼んでしまい、「“トリプルエー”でしょ！おじいちゃんだよ、もぉ」と言われてしまう（マギーより23歳年上の）黒田。 - EXPOCITYへ到着…きみら家族か
- 3人は「ロゴスショップ 大阪店」でキャンプ用品を物色しはじめる。
寝袋に横になったマギーに対し「おまえ今日、よう寝るなあ。（キャンピングカー選びの時もベッドに横になった）疲れとんのか？ちゃんと寝とんのか？」と聞く黒田。
その後もキャンプでピザを焼く（流行っているらしい）用品や、ダッチオーブン、グリル、などを見て回るが、番組の予算がない（涙 
- また、「川沿いでエスプレッソを飲みながら確定申告の相談をしたい」がエスプレッソメーカーの価格でも番組の予算がない（涙
ヤカンでも番組の予算がない（涙
手袋でモメ、サングラスでモメ...
そんななか「最近は高くないコーヒーでも飲むようになった」「スタッフさんへのお辞儀の角度が深くなった」「今は調子のらん方がええんちゃうか」などイジりたおされるマギー。だんだんと家族の会話のようになっていく。 
- タレントとしては向いてないかも？
- いくつかのキャンプ用品を購入し、ようやく滋賀県マキノ高原へ向かうが、車内でしゃべりし続ける3人。
「老いを感じはじめた」エピソードを語りはじめる黒田に対し「もっとトガッていてほしい」「黒田さんの微笑ましい話なんて誰が聞きたいんですか」と言う村本。かと思えば「マギーちゃんは実はデリケートでストレスを感じやすい」と話しだし、黒田も「そうやねん！マギーは意外とクヨクヨする！」と同調。とうとう「モデルには向いてるが、タレントとしては向いてないかも」という話しにまで...。 - 不幸のインディアンポーカー
- キャンプ場の近くまで来るとまさに銀世界。
それを見た黒田が「雪をみると寂しくなる」とまた“老い話”をはじめるが、マギーは「カナダを思い出してテンション上がる！」と。
「カナダの話しばっかりせんと、ちぃっとは尼崎の話もしといた方がええんちゃうか？」という黒田に対し、（幼すぎて）あまり覚えていない、というマギー。そのあたりから、マギーと黒田のどちらが大変な幼少期を過ごしたかという話になっていく。「マギーは（親が）離婚してカナダへ、黒田さんは（親が）離婚して神社へ（捨てられた）」と村本がまとめたことから「不幸のインディアンポーカー会話」（村本命名）が始まりそうになるが、車は目的地のマキノ高原へ到着。
しかし、「雪すごい」「関西にこんなところがあったなんて」「うちらキャンプできんの？これ？」というくらいの豪雪。一体どうなってしまうのか…？
2017年1月31日(火)放送
車に乗って気になる場所にわざわざ訪ねていく新企画!マギーが「キャンピングカーに乗りたい!」ということでまずはさまざまなキャンピングカーから選ぶことに！
今回向かうのは琵琶湖のほとりで楽しむ冬の雪中キャンプ!まずはキャンプ用品店で最新のキャンプ道具を選ぶが黒田が「金がない…」
道具の組み立てはなぜかマギーが担当？
雪深い山道を進むキャンピングカー、ウキウキして運転するマギーに対して黒田、村本が…？
【出演】
黒田有（メッセンジャー）
村本大輔（ウーマンラッシュアワー）
マギー
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