今回はトップトーナメンターが秋のバスを徹底攻略する!
夏のうだるような暑さから解放され、
過ごしやすくなる秋はバスも活発にエサを捕食する。
しかし、産卵で浅場を意識する春や、日陰や水温の低いポイントにバスが集中する夏とは違い、
秋のバスは広範囲に散らばっている。
そのため、様々なポイントを探り、色々なルアーを試しながらバスの居場所を見つけ出す、
バスフィッシングの醍醐味を味わえる季節なのだ。
一筋縄ではいかない秋のバスを攻略するのは、
国内最高峰のトーナメントJB TOP50で活躍するトップトーナメンター、川口直人。
川口が選んだフィールドは、高知県・さめうら湖。
吉野川の上流域に作られたダム湖で、
四国を代表する人気のバスフィールドだ。
今回の釣行は2日間。
初日は秋晴れ、2日目は大雨と全く異なる天候の中での釣行となった。
川口は、トーナメントで培った経験と知識を活かし、バスの居場所を絞っていく。
目まぐるしく変わる天候の中、川口はどうやって神出鬼没のバスを攻略して行くのか!?
トップトーナメンターが魅せる「秋バス攻略法」を余すことなくご紹介!
どうぞ、お楽しみに!