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2023年4月22日

夕方5:30~6:00放送

THEフィッシング「アングラ―インプレッション」2023年4月22日
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      照英が挑む!奥深きヘラブナ釣りの世界

      今回は、エキスパートから学ぶヘラブナ釣り!
      舞台は関東でも指折りのヘラ釣り場、バスフィッシングも人気な千葉県・三島湖。

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      アングラーは芸能界屈指の釣り好きアングラー、照英。
      ヘラブナ釣りは子供の頃祖父に教わって以来40年ぶり。
      照英「すごく楽しみ!」と、やる気も十分だ。
      そんな照英をサポートするのは生井澤聡。ヘラブナ釣り一筋、年間釣行300日を超えるエキスパートだ。

      三島湖では桟橋とボートの両方から釣りを楽しむことができる。まずは練習も兼ねて、桟橋から竿を出すことにした。
      仕掛けは、魚を寄せるバラケと食わせのグルテンを組み合わせたセット釣り。
      生井澤からのエサの細かい配分などを教わり、照英も準備完了。いよいよヘラブナ釣りスタート!

      すると、生井澤と照英のウキの動きに大きな違いが。
      生井澤のウキはエサの重さで徐々に沈んでいくのに対して、照英のウキは浮いたまま。
      生井澤曰く、照英のエサがハリにちゃんと付いていなかったため、狙いのタナに着く前に外れてしまっているとのこと。

      生井澤「この釣りはウキを見ていれば水中の色々なことがわかる」
      照英、慎重にエサを付けて振り込んでみると、今度はちゃんとウキが馴染んでいく。
      そのまま待っていると、ウキに何やら違和感。アワセてみるが乗らない。
      生井澤「今のはアタリじゃなくて触っているだけ」
      照英「難しい!」

      エサ付け、振り込み、アタリの見極め、アワセ…。
      全てが上手くいかないと釣れないというヘラブナ釣りの奥深さに触れ、次第に口数も減り夢中になっていく照英。

      桟橋で練習した後は、ボートに乗り込み沖のポイントへ。
      深緑の山々に囲まれた美しい湖面に浮かび、自然と一体になってヘラブナ釣りを楽しむ。
      照英「難しいんだけど面白い!すごい釣りだ」
      日本最古のゲームフィッシング、ヘラブナ釣りの魅力が詰まった30分。どうぞ、お楽しみに!

      Angler

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      釣り場所の地図
      場所・ポイント
      千葉県・三島湖
      取材地連絡先

      三島湖 ともゑ釣舟店
      TEL:0439-38-2544

      Tackle

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