海を愛し、釣りを愛するタレント・つるの剛士に焦点を当てた、「つるの剛士 Sea Side Story」の第3弾。
「スケジュールに”釣り”と入れれば、堂々と釣りを楽しむ事が出来る」
そんな軽い気持ちで始めたともいえる、つるの主催のTFC(タレント・フィッシング・カップ)。
第7回を迎えた今回にも、俳優・ミュージシャン・格闘家など、この大会を楽しみに、ほぼ毎回参加しているレギュラー陣から、初参加のタレントまで、総勢32名が横浜に集結。7船に分かれたシーバス大会の模様をお届け。
参加したタレントたちが口を揃えて言うのは、「様々なジャンルの人たちが集まって、平等に釣りを楽しむ事が出来るのが素晴らしい」ということ。
オブザーバーとして大会に関わる、番組でもおなじみのプロアングラー・村越正海も、「絶対に関われない人たちが趣味を通して仲良くなれることが重要」と、この大会の意義を語るほど、TFCはタレントたちにとって、大きな存在となっている。
そんなTFCがきっかけで、”唯一の趣味”と言えるほど釣りにハマってしまったのが、ミュージシャン・misono。
今年は、クールな釣り人に贈られる、『クール・アングラーズ・アワード』も受賞するほど、釣りにのめり込んでいるという。
番組後半では、村越正海とつるの剛士が湘南・腰越の船宿にmisonoを招待し、ライトウィリー五目へ。
共通の趣味を持ったからこそ実現した三人の釣り、そして、釣りにどっぷりとハマってしまったmisonoの姿は必見!
釣りガールの歌も公開!?
釣りを通じて広がる、仲間たちの輪。
みなさんもまずは、身近なところから広げてみては。