一本のロッドで、浜でも堤防でも磯でも状況に合わせて、次々にターゲットを変えていく新感覚の投げ釣り!
仕掛けを変えるだけで様々な魚が釣れる。それが“キャスティズム”。
アングラーはもちろん、この釣りの提唱者ソルトルアーフィッシングのパイオニア村越正海。
今回、村越は房総半島、三浦半島、伊豆半島と魚を求めて大移動。メインターゲットは沖釣りで人気のカワハギ。今や「投げカワハギ」として定着しつつあるこの釣りの魅力を、存分に紹介する。
この釣りで最も大切なのは「足で稼ぐ」事。釣れなければ、釣れそうな場所に積極的に移動する。それがこの釣りの基本。苦労して釣れた時の喜びは格別だ。
キャスティズムの提唱者・村越が「投げカワハギ」の楽しさをお伝えする30分!あっと驚くビッグサイズも登場!自由な発想で投げ釣りの世界を広げるキャスティズムの魅力をどうぞご覧下さい!