尚古集成館 幕末、島津斉彬は、アジアに進出して植民地化を 進める西欧諸国の動きにいち早く対応するために、 日本の近代化をリードする工業生産拠点・集成館をつくり上げました。 大正12年(1923)、「尚古集成館」と名付けられ 島津家の歴史を語り継ぐ博物館となりました。 鹿児島市吉野町9698-1 TEL: 099-247-1511