談山神社 中臣鎌足をご神体とし、多武峰の山腹にひときわ目立つ極彩色の豪華な社殿はのちに日光東照宮の手本になったことから「関西の日光」とも呼ばれている。談山神社という名前の由来は、すぐ後ろにそびえる「談い(かたらい)山」。この山中で、中大兄皇子と中臣鎌足が日本の将来について語り合ったといわれています。 奈良県桜井市多武峰319 TEL: 0744-49-0001