相国寺 法堂・方丈
室町幕府三代将軍・足利義満が創建した臨済宗相国寺派大本山。慶長10年(1605)に豊臣秀頼が再建した日本最古の法堂(重文)には、狩野永徳の子・光信(みつのぶ)筆の天井画「蟠龍図(ばんりゅうず)」があり、通称「鳴き龍」として知られる。
※特別拝観時のみ参拝可能
午前10:00〜午後4:00
(受付終了 午後4:00)
(閉門 午後4:30)
※特別拝観時のみ参拝できます
一般・大学生 600円 ※3月18日まで
- 京都市上京区今出川通烏丸東入
- TEL: 075-231-0301