聖徳太子が仏教を広めるための道場として建立し、
「四天王寺聖霊院」と称したのが始まりとされるお寺。
平安時代と室町時代の文化財が数多く残っており、
「播磨の法隆寺」と呼ばれています。
また、その鶴林寺を取り囲むように、鶴林寺公園が広がります。

拝観時間：9：00～17：00（年中無休）

入山料：500円（小中学生は200円）
新宝物館拝観料：500円
（小中学生は200円。
ただし、ひょうごっ子ココロンカード提示で無料）
※鶴林寺公園は無料です。