竹生島 周囲2km、面積0.14平方mの琵琶湖上で沖の島に次ぐ 2番目に大きな島。島の名前は「神の斎く住居」を意味し、その中の「つくすまい」が「つくぶすま」と変じ「竹生島」になった。神の住む島といわれ信仰の対象として、また美しい島は琵琶湖八景のひとつとして、昔から多くの人に親しまれている。