山の辺の道 『古事記』『日本書紀』にその名の記載がある山の辺の道。 奈良盆地の東側の古道には古墳や古社寺、旧跡などが数多く点在し、 古代から続く文化や歴史、宗教など、あらゆるものの “始まり”が集まっている。