きときとの魚を知り尽くした富山の人たちの間で、 絶大な人気を誇るお店 大衆割烹あら川』。 富山駅前で４０年以上も続き、 味は割烹・値段は大衆で、地元はもちろん全国からファンが訪れる名店。 ご主人のこだわりは「富山の魚の美味をストレートに伝える」

ぶりしゃぶ　3000円〜　（写真は特上）
自家製蛍いか沖漬け　1000円

先着10名様に自家製蛍いか沖漬けをプレゼント
ご注文の際、「『おとな旅あるき旅』を見た」とお伝え下さい。

富山湾の海の宝石と呼ばれる「白えび」は、富山でしか捕れない貴重なもの。つややかな身にぷるぷるとした食感は一度食べたら忘れなれない味。 老舗美喜鮨では、そのシロエビを一年中美味しくいただけます。 おしゃれな内装にも注目の店です。

白海老鮨　各400円
白海老唐揚げ　800円
商自家製黒造り　500円
黒墨巻　600円

遠く北アルプスを源とする神通川。かつてそのほとりに立てられた富山城は、川の水を四方に配したことから「浮城」と呼ばれました。 加賀藩の祖、前田利家の孫、利次が入城以来、富山前田家２３０年間の居城として栄えました。現在は「富山城址公園」として整備され、 残された石垣や堀から当時の威容を見ることができます。

越中富山二代目藩主　前田正甫

越中富山藩の２代目藩主、前田正甫が、
藩政立て直しのため研究を重ねたのが薬。
その後、日本中に知られ、かの「富山の薬売り」に受け継がれました。 広貫堂資料館は、富山の売薬の歴史と薬の製造過程が一目でわかる施設。

富山の薬売りの礎となった「越中反魂胆」。
それを今も作り続ける老舗薬種商　池田屋安兵衛商店。
店頭ではかつての丸薬製造を無料体験も出来ます。
そして見逃せないのが、2Fのレストランでいただける、薬膳料理『薬都』

越中反魂丹　300粒　3150円
健康膳　薬都　2625円

宇奈月温泉の黒部川の河岸段丘に立つ延楽。 黒部川が流れを変えて対岸にぶつかる様を、 真正面から眺めることができる絶好の位置にあります。 黒部の清流に面した露天風呂と大浴場では温泉三昧が満喫。 新設された総檜露天風呂「華の湯」は、 絵画のような清冽な風景を眺めることができる隠れ家的な場所。 露天風呂「琴音の湯」は、岩風呂と檜風呂の２種類のお風呂を堪能出来ます。 宇奈月温泉では唯一露天風呂付のお部屋もあります。

華の湯
琴音の湯
露天風呂付客室　一室二名様利用　35850円〜（一泊二食付）

北陸の古い民家三軒分を移築した純日本旅館、 客室は３室だけの静かなおとなの宿。 この宿で楽しむのはもちろん食事、 富山湾でとれた旬の食材を美味しくいただけます。 料理はその日の水揚げによるので要確認。

一泊二食付　25000円〜

富山市内の神通川のほとり、宿とは思えない佇まいの注目の宿「雅楽倶」。 絵画・陶器は数百点。部屋の入口にはオブジェをしつらえ、 部屋の中の家具は、全て輸入家具。 この中で過ごす時間はまるで芸術作品にいるよう。 お部屋だけでなく併設のSpring Day Spaで至福の時間を。

一室二名様利用　48000円〜（一泊二食付）　
アロマトリートメント　10000円〜　アーユルヴェーダ　8000円〜