桜島は、鹿児島湾にある東西約12km、南北約10km、周囲約55km、面積約77km2大隅半島と接続している半島。 頻繁に噴火を繰り返し2009年現在でも噴火している。

２００８年１０月にオープンした足湯は 全長１０１ｍで屋外では日本最大級。 お湯は桜島特有である薄茶色の塩化物泉が掛け流しで使われています。

黒神埋没鳥居は、大正3年の大噴火で、膨大な火山灰に埋もれてしまったもの。 この時の噴火で流れ出した溶岩により、桜島と大隅半島は陸続きとなった。

溶岩で制作された叫びの像は、2004年ここで開催され7万人を動員した 長渕剛のオールナイトコンサートの記念モニュメント。

桜島溶岩焼とは、桜島岳より噴火した火山灰を釉薬（うわぐすり）に 利用した焼物で鉄分を多く含んでいるのが特徴です。 鉄分を多く含むことにより、 通常の焼物より光沢のある焼き上がりとなります。
熔岩プレート　7,140円
溶岩プレートはその名の通り桜島溶岩を加工し作られています。 焦げ付かない・煙も少ないと室内での利用にも最適。

仙厳園は、歴代藩主に受け継がれた島津家の別邸。 雄大な桜島と錦江湾をそれぞれ築山と池に見立てるという 壮大なスケールの借景が美しい庭園は、天下の名園といわれています。

幕末、島津斉彬は、アジアに進出して植民地化を 進める西欧諸国の動きにいち早く対応するために、 日本の近代化をリードする工業生産拠点・集成館をつくり上げました。
大正12年（１９２３）、「尚古集成館」と名付けられ 島津家の歴史を語り継ぐ博物館となりました。

「切子」とはガラスにカット文様を刻み込んだガラスのこと、 ガラス工芸の技術や技能の源流はヨーロッパに求めながら、 それを凌駕して独自の工芸品として発展させてきました。 薩摩切子の最大の特徴は「ボカシ」と呼ばれる、色彩のグラデーション。

鹿児島市制施行100周年に合わせて開館 桜島や鹿児島市街地を一望できる海抜110ｍの高台に位置し、収蔵美術品は、黒田清輝などの地元作家の絵画・彫刻をはじめ、ピカソ、シャガール、マイヨールといった海外作家の絵画・彫刻、新大陸先史美術品、薩摩焼など、 約1000点にわたります。
一般 1,000円（800円）
高校 ・大学生　　 800円（640円）
小学 ・中学生　　 400円（320円）
※（　　）内は20名以上の団体料金
午前9時〜午後5時（入館は午後4時30分まで）

黒豚しゃぶしゃぶを最初に出したお店。
登録商標にもなっている特選黒しゃぶ。
秘伝の和風ダシで生卵に付けて食べるしゃぶしゃぶは絶品
特選黒しゃぶ　4,200円〜　（サービス料別）

上ロースとんかつ定食　￥1,800
ボリューム満点のとんかつ専門店 一人前上ロースとんかつでおよそ３５０g
独自にブレンドしたラードでじっくり揚げるとんかつは絶品

ＪＡ直営ならではの極上の黒豚が頂けるお店。
鹿児島黒豚せいろ蒸しは豚の三枚肉を使った料理なのですが余分な油が落ちとてもヘルシーで女性に大人気。 そして、下段には、野菜や海産物がぎっしり。
鹿児島黒豚せいろ蒸し　４，５００円〜 

鹿児島の街の中心に自然が築いた標高108mの高台に建つ、 市内屈指の老舗高級ホテル、城山観光ホテル。
おすすめは女性限定のレディースルーム
ロクシタンのバスアメニティー、フットマッサージなど そして、何とイオンスチーマーまで女性が喜ぶ備品が勢揃い。
レディースオーシャンツイン　一室　33,000円〜