[2009.9.26] 第35回「萩」 あるき旅へ >>>

 
松陰神社
〒758-0011 萩市椿東1537
tel: 0838−22−4643
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吉田松陰を祀り、学問の神様として厚く信仰されています。
境内には、吉田松陰が主宰した私塾「松下村塾」が保存されています。
ここで、高杉晋作・伊藤博文らが学びました。
 
 
伊藤博文旧宅
〒758-0011 萩市椿東1511−1
tel: 0838−25−3139(萩市観光課)
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伊藤博文が14歳から13年間過ごしました。
茅葺き平屋建てで総建て坪9坪、付属建物として便所・風呂場があります。
国指定史跡にされています。
 
 
畔亭
〒758-0076 萩市南片河町62
tel: 0838−22−1755
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本格的枯山水の日本庭園を、どの部屋からも眺められる庭園カフェ。
伊藤博文ら長州ファイブにちなんだ「長州ファイブ丼」をいただけます。
地産地消の取り組みを進めており、地元で獲れたお米やお味噌などを使っています。
 
 
高杉晋作誕生地
〒758-0077 萩市南古萩町23
tel: 0838−22−3078
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産湯に使ったと言われる井戸など、当時の敷地の一部が残っています。
屋内では写真や書を展示しています。
入館料100円
 
 
菊屋家住宅
〒758−0072 萩市呉服町1−1
tel: 0838−25−8282
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萩藩のご用達を勤めた豪商・菊屋家の邸宅。
全国でも最古に属する町家として重要文化財の指定を受けた城下町のシンボルです。
美術品・民具・古書籍など500余点をそれぞれの部屋に常設展示しており、その他の付属建物、庭園など、御用商人の暮らしぶりがしのばれます。
入場料 一般500円・中高生300円・小学生200円
 
 
惺々庵
〒758−0072 萩市呉服町1−27
tel: 0838−22−3929
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風情ある庭園を眺めながらお茶を楽しめます。
抹茶「月」は抹茶だけでなく、お茶菓子と芳緑茶付きで500円と、気軽に一服できます。
また、「花」は700円で人間国宝の作品をはじめ一流作家らの茶碗から希望のものを選べるので人気があります。
 
 
元萩窯
〒758−0031 萩市川島14
tel: 0838−25−0842
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藍場川沿いにたたずむ萩焼の工房。
築120年以上の古民家を改装したギャラリーには思いが込められた器が並んでいます。
陶芸家の外園さんやお弟子さんが丁寧に指導してくれる、ろくろ体験もできます。
ろくろ体験 2,000円〜(要予約)
 
 
萩ガラス工房
758-0011 萩市椿東1189-160
tel: 0838−26−2555
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江戸時代の末期に途絶えた萩ガラスを、現在の技術でもってその復元に挑戦しています。
また、日本で唯一「内ヒビ貫入ガラス」を製造しています。
萩ガラス体験教室では、本格的な職人気分になって一輪挿しやコップなど自由に制作できます。
宙吹きガラスコース 3,150円(要予約)
 
 
懐石料理あじろ
〒758−0076 萩市南方河町67
tel: 0838−22−0010
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店主自らが吟味して仕入れた旬の魚介や野菜をふんだんに使った料理、中でも、いまや“超”が付く高級魚「甘鯛」を懐石料理でいただけます。
味はもちろん調度や器にもこだわっており、視覚的にも楽しめます。
 
 
いすず
〒758−0021 萩市今古萩町8
tel: 0838−22−5196
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名物女将と磯料理が楽しめます。
なんと言っても、生ウニ板1枚をたこなどの旬の刺を盛った海鮮丼に乗せて味わう豪快なウニ丼定食は、一度は食べてみたいもの。
 
 
北門屋敷
〒758-0057 萩市堀内210
tel: 0838−22−7521
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萩城旧三ノ丸に建つお宿。
露天風呂付特別室「桂月」は、平成五年、皇太子殿下と雅子妃殿下がご宿泊をされました。
料理は見蘭牛ステーキやふく刺しなど厳選された萩の味を、萩焼を始めとする味わい深い器でもてなしてくれます。
 
 
萩の宿 常茂恵
〒758-0025 萩市土原弘法寺 608-53
tel: 0838-22-0150
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大正14年創業の老舗宿。
客室はすべて伝統的な数寄屋造りで、すべてゆとりのある離れ風の造りにて設計されています。
黒御影石を敷き詰めた大浴場では、心置きなく萩温泉を愉しめます。
 

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