![[2009.4.18]第15回「城崎・豊岡」](https://cdn.tv-osaka.co.jp/ip4/tabi2009/onair/__icsFiles/afieldfile/2009/04/14/he_15.jpg)
城崎を代表する文学「城の崎にて」の舞台となった宿。
志賀直哉がお気に入りだった「２６号室」は、小さな机が当時のままに残されています。
志賀直哉がお気に入りだった「２６号室」は、小さな机が当時のままに残されています。
街の中心地とは思えないほどの静けさで、ゆったりとした客室からは、日本庭園を眺めることが出来ます。
但馬牛の握りは、塩で味付けしてるので何もつけずにそのままで。
但馬牛の握りは、塩で味付けしてるので何もつけずにそのままで。
水揚げが極端に少なく、地元でも幻のえびといわれている「鬼えび」
焼くと、身がプリプリとして絶品です。
焼くと、身がプリプリとして絶品です。
イルカのショーや服のままで、海に潜っているような感覚が楽しめる「ダイブアドベンチャー」など、楽しみがいっぱい。
入場料：大人 2,310円
入場料：大人 2,310円
明治４年（1871年）に建築された木造の時計台。
名前の由来は、ここから太鼓を叩いて時を知らせたことから。
現在も、午前８時とお昼１３時に太鼓の音が町に響きます。
名前の由来は、ここから太鼓を叩いて時を知らせたことから。
現在も、午前８時とお昼１３時に太鼓の音が町に響きます。
近畿に現存する唯一の芝居小屋。昭和３９年に閉館されましたが、昔の設計図や建物の調査を元に、大正１１年頃の姿に復元。
実際に、歌舞伎や寄席など、様々な公演が行われています。
実際に、歌舞伎や寄席など、様々な公演が行われています。
完全手打ちにこだわるお店。食べ方は自由。
山芋、玉子、ねぎ、おろし、わさび、お好みの薬味を組み合わせて自分流で召し上がれ。
山芋、玉子、ねぎ、おろし、わさび、お好みの薬味を組み合わせて自分流で召し上がれ。
広大な敷地の園内には、コウノトリの生態に適した豊かな自然が広がり、現在では、１００羽を越えるコウノトリを飼育。
絶滅の危機に瀕しているコウノトリを間近で見ることができます。
絶滅の危機に瀕しているコウノトリを間近で見ることができます。
奇抜なデザインと機能的なつくり、伝統の中で育まれたしっかりとした縫製と品質は各方面から注目、ドイツの工業デザイン協会主催の国際コンペでデザイン賞を受賞。
豊岡で自分好みのかばんが作れるお店。素材・色・金具・ファスナーなどの組み合わせ自由。
熟練の職人さんが、手作業で作り上げてくれます。
熟練の職人さんが、手作業で作り上げてくれます。
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原料はおからと黒糖だけ。着色料や保存料を一切使っていない。
忙しい豆腐造りの合間をぬって手作りしているため、最高でも1日20袋しか作れない「幻の品」。
おからのかりんとう 550円
忙しい豆腐造りの合間をぬって手作りしているため、最高でも1日20袋しか作れない「幻の品」。
おからのかりんとう 550円
tel: 0796-32-2031
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