創業85年の竹細工専門店。
手作りで数々のオリジナル竹製品を創作、
販売するお店。

【営業時間】
平日 12:30～17:00
休日 10:00～17:30

差し六つ目たすき格子編みネックレス：4,400円
焼酎サーバー：11,000円

亀岡に蔵を構える丹山酒造の直営店。
今の時期だけの限定酒を購入できるお店。

【営業時間】
10:00～18:00

生の純米大吟醸 あらばしり 500ml：3,300円

自社農場で育てた京野菜を生かした漬物のお店

【営業時間】
10:00〜17:00

おとうふ 白みそ漬け：756円
味わいたけのこ：756円

世界遺産天龍寺の塔頭。
本堂と嵐山借景庭園「獅子吼の庭」が特別公開中。

【拝観時間】
9:00～17:00

【2022年春の特別拝観】
期間：2022年6月30日(木)まで

築210年、京都府指定文化財の
旧小林住宅を改装したカフェ。
写真映えする｢ブランティーセット｣が人気。

【営業時間】
カフェ：08:00～18:00
パン屋：10:00～18:00(売り切れ次第終了)

ブランティーセット・松　(ドリンク付き)：2,500円
ムー：380円
京野菜のカレーパン：280円

俳優 大河内傳次郎の元別荘。
中の建築物は国の登録有形文化財。
山頂からは京都市内を一望できる。

【営業時間】
09:00～17:00

数々の時代劇の撮影が行われる古刹。
平安時代に嵯峨天皇の離宮として建立。

【参拝時間】
09:00～17:00

かわいい動物などの繭人形を製造販売するお店。

【営業時間】
09:00～17:00

奈良時代に創建。
一般の参拝者の手によって彫られた、
1200体の表情豊かな羅漢像が並ぶ癒しのお寺。

【参拝時間】
08:00～16:30

数々の著名人が訪れるステーキの名店。
徳島産阿波牛が味わえるお店。

【営業時間】
12:00〜14:00
17:00〜21:00

【定休日】
火曜日、水曜日、木曜日
(祝日は営業)

ヒレ 150g：12,000円

2002年、広島で誕生したスニーカーブランド。
靴は職人の手作業で作られている。

【営業時間】
10:00～18:00

【定休日】
木曜日・不定休

創業380年を超える、湯豆腐の老舗。
店頭では、おからを使用した
とうふまんじゅうを販売。

【営業時間】
平日 11:00～16:30
土日祝 11:00～17:30

【定休日】
木曜日

とうふまんじゅう：250円

辛い物好きにはたまらない、唐辛子の専門店。
大人気「舞妓はんひぃ～ひぃ～」シリーズは、
国産のハバネロ唐辛子を使用した、
後を引く辛さが特徴。

【営業時間】
10:00～18:00

舞妓はんひぃ～ひぃ～ラー油：756円
京らー油ふりかけ：594円
京の麻辣醤：756円
舞妓はんひぃ～ひぃ～狂辛カレー：702円
京のおだしふりかけ-山椒-：540円

1200年の歴史『清水の舞台』で知られる世界遺産。
2008年から始まった改修工事は、
昨年完了した。

【拝観時間】
6:00～18:00
※季節により変動

夜間特別拝観：3月26日〜4月3日

食通が愛する大人の隠れ家居酒屋。
新たに店を任された若き料理人が
腕をふるまっている。

【営業時間】
17:00～23:00

【定休日】
木曜日

鯖のきずし：1,320円
へしこ：550円
タコの柔らか煮　からしとろろ：880円
手羽先のからあげ：880円
和牛炭焼サンドウィッチ：2,200円
酒処カレーライス：1,320円

日本で2番目にできた歴史ある動物園。
2015年にリニューアルされた。
関西では唯一、ゴリラを飼育している。

【営業時間】
3月～11月 9:00～17:00
(入園は、16:30まで)

12月～2月 9:00～16:30
(入園は、16:00まで)

【休園日】
月曜日(月曜日が祝日の場合はその翌日)
年末年始(12月28日～1月1日)

【入園料金】
大人620円
※ 料金は変動する可能性あり

京都の伝統工芸を見学・体験できる施設。
展示品は購入することも出来る。

【営業時間】
9:00～17:00

【定休日】
4月1日から月曜日
(祝日の場合は開館)

明治時代に敷かれた傾斜鉄道の跡地。
桜の名所としても知られていて、
満開時には、90本の桜によるアーチが見られる。

京都市動物園のすぐ近くにある、
開店前から行列の出来る人気のうどん店。
トッピングの土ごぼう天ぷらも人気。

【営業時間】
11:00〜18:00

【定休日】
木曜日、第4水曜日
※営業時間変更の可能性あり

香味油の牛と土ゴボウのつけ麺：1,100円
土ゴボウ天みぞれうどん：1,110円