新潟県の特産品販売店を集めた複合施設
「ピアＢａｎｄａｉ」の中にある魚屋。
新潟港で水揚げされた海の幸を毎日直接入荷・販売している。
地魚以外にも、全国各地の水産物・水産加工物も取り扱っている。

【営業時間】9:00～19:00
【定休日】年中無休

●本ズワイガニ　時価（撮影時4,320円）
●紅ズワイガニ　時価（撮影時2,700円）
●のどぐろ　時価（撮影時2,680円）
※時期、サイズ等によって入荷する商品と値段は変動します。

「ピアＢａｎｄａｉ」中央にある憩いの広場。
ＢＢＱセットの貸し出しも行っており、
鮮魚センターや肉屋で買ったものを
その場で焼いて食べることも出来る

【開店時間】9:00～22:00
【定休日】年中無休

ＢＢＱセット：1台200円
※ＢＢＱセットのレンタルは11月3日まで

新潟県内の７０の酒蔵が造る日本酒と、
世界各国のお酒を扱っている酒屋。
純米酒とワインは専用の低温室で管理している。

【営業時間】10:00～19:00（土日祝は9:30～）
【定休日】1月1日のみ

●越乃景虎　龍　720ml　719円
●菊水　白缶　180ml　185円
●菊水の辛口　180ml　229円　　　　　　　　

創業85年の越後名物笹団子の老舗。
厳選された越後良質米を使用し、
伝統的な製法で作られた笹だんごは絶品。
定番のあんこの他、きんぴらや茶豆が入った笹団子も人気。

【営業時間】9:00～18:00

●笹だんご（きんぴら入り）　5個864円
※本町店では、きんぴら入り笹だんごは
5個以上での販売。要予約。　　　　　　　　

昭和34年創業の鳥料理専門店。
お店の名物であり、新潟を代表するソウルフード「半身唐揚げ」は
カレー粉で味付けしてあり、皮はパリパリ、身はジューシーで
一人でもぺロリと食べられる逸品。
テイクアウトや通販でも大人気。

【営業時間】16:30～22:00
【定休日】月曜日

●半身唐揚げ　時価　　　　　　　　　　　

新潟県の護摩堂山中腹にある湯田上温泉の温泉宿。
露天風呂や貸切風呂からは広大な越後平野が見渡せる。
越後の旬な海の幸・山の幸を使った豪華な会席料理は絶品。
酒処新潟ならではの地酒も多数取り揃えている。

【チェックイン】15時～
※宿泊コースによっては異なる場合もあります

●新潟　地酒の宿プラン　1名（1泊2食付）31,470円
（露天風呂付特室「椿寿」利用時）
※お部屋・宿泊人数などによって料金は変わります。

1978年に開園した敷地面積1万7千平方メートルの回遊式庭園。
入り口正面には、糸魚川の名産であるヒスイ原石が置かれている。
園内は松林を背景に三つの滝、池、曲水で構成されており、
巨石と数多くの石を使用した豪壮で優雅な造りとなっている。

【営業時間】9:00～16:00受付終了
【定休日】12月～3月までの毎週火曜日（祝日の場合は翌日）

入場料： 500円
玉翠園とのセット料金　800円

1981年に開園した鑑賞式庭園。
遠くの山々を借景し、広大で閑静、風流な趣を造りだしている。
入口には、自然石の大観音像（全長8m、約90t）が立てられている。

【営業時間】9:00～16:00受付終了
【定休日】12月～3月までの毎週火曜日（祝日の場合は翌日）

入場料： 500円
翡翠園とのセット料金　800円

新潟県上越市にあった江戸時代の平城(ひらじろ)。
新潟県指定史跡。徳川家康の六男、松平忠輝の居城として造られた。
天守は造られず、3重3階の三重櫓を建てて天守の代用とした。
高田城の城跡公園である高田公園の桜は、
日本三大夜桜の一つとされている。

【三重櫓開館時間】9:00～17:00
【休館日】
月曜（休日の場合は翌日）、休日の翌日、12月29日～1月3日

三重櫓入館料：200円

江戸時代から続く創業391年の日本で一番古い飴屋。
水飴と寒天で作る名物「翁飴」は
高田城城主の参勤交代の土産に使われていたという。
『東海道中膝栗毛』の著者である十辺舎一九も
著書の中でお店を紹介している。
また、夏目漱石の小説「坊ちゃん」に登場する笹飴も人気。

【営業時間】8:30～19:00
【定休日】毎週水曜日

●粟飴　250g 918円