コバルトブルーに見える、
一見涼しげな色が特徴の海地獄。
青く見えるのは硫酸鉄が溶解しているため。

営業時間 8:00〜17:00

・入場料
（8箇所の全地獄入場料） 大人：2100円 小人：900円
（１箇所入場料） 大人：400円 小人：200円

山のいたるところから噴気が上がっている山地獄。
泉温90度の温泉熱を利用して飼育している
カバや猿、フラミンゴを見ることができる。

営業時間 8:00〜17:00

・入場料
（8箇所の全地獄入場料） 大人：2100円 小人：900円
（１箇所入場料） 大人：400円 小人：200円

古くは豊後風土記に登場するほどの歴史を持つ
鬼石坊主地獄。鬼石坊主地獄の施設の奥には、
実際に温泉に浸かることのできる、鬼石の湯がある。

営業時間 8:00〜17:00

・入場料
（8箇所の全地獄入場料） 大人：2100円 小人：900円
（１箇所入場料） 大人：400円 小人：200円
鬼石の湯 大人：620円 小学生：300円

周期的に噴出する間欠泉を見ることができる龍巻温泉。
屋根で止められているが、間欠泉の噴き出す高さは50mもある。

営業時間 8:00〜17:00

・入場料
（8箇所の全地獄入場料） 大人：2100円 小人：900円
（１箇所入場料） 大人：400円 小人：200円

真っ赤に染まった色が特徴の血の池地獄。
高圧化で自然に化学反応を起こし、
真っ赤な色になっているとされており、
血の池地獄は日本で一番古い天然の地獄とされている。

営業時間 8:00〜17:00

・入場料
（8箇所の全地獄入場料） 大人：2100円 小人：900円
（１箇所入場料） 大人：400円 小人：200円

少し青みを帯びた白色をしている温泉が特徴の白池地獄。
温泉熱を利用した、熱帯魚館があり、
中ではアマゾンに生息するピラニアなどを見ることができる。

営業時間 8:00〜17:00

・入場料
（8箇所の全地獄入場料） 大人：2100円 小人：900円
（１箇所入場料） 大人：400円 小人：200円

かまど地獄は１丁目から６丁目までのスポットがあり、
３丁目は乳白色、５丁目は湯の色が緑や青に変化する、
などといった、それぞれに特徴がある。
また、かまど地獄には足湯がある。

営業時間 8:00〜17:00

・入場料
（8箇所の全地獄入場料） 大人：2100円 小人：900円
（１箇所入場料） 大人：400円 小人：200円

鬼山地獄は別名、「ワニ地獄」ともよばれるほど、
鬼山地獄ではたくさんものワニを見ることができ、
時間帯によってはワニの餌付けを見ることもできる。

営業時間 8:00〜17:00

・入場料
（8箇所の全地獄入場料） 大人：2100円 小人：900円
（１箇所入場料） 大人：400円 小人：200円

海地獄の中に店を構える極楽饅頭では、
地獄温泉の湯気を利用して蒸しあげる、
温泉地ならではの方法で調理している。

営業時間 8:00〜17:00

・極楽饅頭（28個入り）：640円

温泉の湯気で調理する地獄蒸し工房鉄輪。
蒸す食材はお店で買うのはもちろんのこと、
持込での調理もOK。
温泉の蒸気でほどよい塩加減で蒸され、
トウモロコシなどがおいしくいただける。

営業時間 9:00〜21:00
定休日 第３水曜日

・アゲマキ貝：600円
（その日の漁により、ない場合があります）

とり天発祥のお店といわれている東洋軒。
水を一切使わない調理方法により、
ふわっふわの衣が食べる人を飽きさせない。

営業時間
（昼） 11:00〜15:00
（夜） 17:00〜22:00

・本家とり天定食 1350円

海を眺めながら、砂湯を満喫できる別府海浜砂湯。
１５分ほど浸かることで、体の芯から温まること間違い無し。

営業時間 8:30〜17:00

・入浴料金：1030円

ホテル白菊では、訪れた宿泊者に安らぎを与えてくれ、
中でも特別室がある菊万葉では
各部屋に温泉を設けているため、
極上の癒しを満喫できる。

チェックイン 15:00〜
チェックアウト〜11:00

・菊万葉 弓弦葉
2名1室：7万8840円〜