黒田官兵衛が青年期に仕えた当時の主君、
小寺氏の居城。

御着城址の一画に残る廟所には
官兵衛の祖父、重隆、生母、明石氏が祀られています。

みゆき通り商店街の一角にある「黒田官兵衛」のショップ。
地元姫路の特産品や地酒など、
およそ100種類の黒田官兵衛グッズがズラリと並びます。

10：00～18：00
【定休日】年中無休

・姫路おでん 525円
・官兵衛茶碗（2客） 2100円
・かんべえくん ブレンドコーヒー 420円
・官兵衛 盃 368円

「姫路おでん」とは　にしょうが醤油をかけて食べます。
姫路ではこれが当たり前だとか。
あったかい「姫路おでん」を屋台で味わえる唯一のお店です

11：30～18：30
【定休日】月曜日、火曜日

・大根　100円
・お城こんにゃく　100円

姫路城内「「リの一渡櫓」にて
官兵衛が実際に使用したとされる太刀の外装や
マント・合子形兜（ごうすなりかぶと）など
黒田官兵衛や黒田二十四騎にまつわる資料やジオラマなどを展示。

〈開催期間〉
平成26年1月12日（日）～平成27年1月10日（土）

9時00分～17時00分（入城は16時00分まで）
※夏期は１時間延長

【休館日】12月29日、30日

※姫路城への入城料が必要
料金　：大人400円

黒田官兵衛が秀吉から軍陣で旗を立てる許しを得て、
軍旗を新調した際、父・職隆とともに参詣し
７日間も祈祷を行ったと言われる。
負け知らずの官兵衛にちなんで作られたお守り「官兵衛 勝守」
が大人気です。

〈開門時間〉
6：00～17：30

・官兵衛　勝守　1000円

嘉永元年（1848年）創業。
うなぎを生から焼き上げる関西風。
こだわりは、先代から続く辛口・甘口２種類のたれ。
交互にかけながら炭火で丁寧に焼くことで、
皮や身の芯までしっかりと味が染み渡るのだとか
冬期限定の牡蠣料理も人気です。

11：30～14：00 （ラストオーダー13：30）
17：00～20：30 （ラストオーダー20：00）

【定休日】日曜日、祝日

・上鰻まむし　3300円
・きも吸　315円
・冬期限定　牡蠣のおろし和え　840円

文化２年（1805年）創業。
寒い夢前町の気候とおいしい水で作られるのは
銘酒「金壺」・「雪彦山」（せっぴこさん）
10代目のご主人が昔ながらの製法で
伝統の味を守り続けています。

8:00～19：00
【定休日】年中無休

・純米吟醸 雪彦山 無ろ過原酒 720ml 1890円
・純米原酒 雪彦山 720ml 1365円

夢前川のほとりに建つちいさな旅館。
モダンでおちついた客室はわずか17室。
全室露天風呂付き。
地元の旬の食材にこだわり、
瀬戸内や日本海の海の幸や山の幸をふんだん使った
創作会席が人気。
※季節によって料理内容は異なります

・冬の創作会席 1名（1泊2食付）　2万9550円～
・夢前牛炭火焼（要予約）　1人前100g　3019円
・鯛の塩釜焼（要予約）　1皿 4830円