1300年の歴史をもち全国に3万社もある稲荷神社の総本山
千本鳥居は境内に１万基以上あると言われています。

この夏「お茶屋」と「荷田春満旧宅」の重要文化財が
特別公開されます。
京の夏の旅 7/7(土)〜9/30(日)

稲荷参道で創業１００年近く続いているお店
名物の焼鳥すずめ、うずらが食べられます。
骨ごと食べられるうずらは歯ごたえ抜群です。

伏見稲荷大社参道にて大正五年創業。
稲荷名物のすずめとうずらの焼鳥の他に
脂ののった鯖寿司の味は絶品です。

平安時代から２５代続く伏見稲荷大社御用達の宮大工店
木の選別から加工、建て方、塗装、仕上げまで
一貫して行っています。

明治４２年建造の酒蔵を改装し、
伏見伝統の酒造りを知ることができる博物館として
開設されました。
酒造用具類およそ400点を、酒造りの工程ごとに
常設展示するほか、ロビーでは吟醸酒などきき酒ができます。

入館料３００円（純米酒180ml付）

老舗蔵元・山本本家の直営店で酒蔵を改装した居酒屋。
できたてのお酒と、日本酒に合う、こだわりの宮崎日南鶏を
たっぷり楽しめるお店です。

鶏串盛合せ８２０円