日本随一の奇勝として名高い東尋坊。間近にみる断崖は迫力満点。東尋坊の魅力は、古くから名勝として称えられてきた断崖絶壁。ゴツゴツとした岩が約1キロにわたって続いていますが、「輝石安山岩の柱状節理」という、地質学的にも珍しい奇岩で世界にも東尋坊を含め３箇所しかないといわれています。水面から25ｍもの高さ（ビルの８〜９階くらいに相当します）から見下ろす景色はまさに絶景。東尋坊先端に浮かぶ雄島とともに、 日本の天然記念物に指定されています。

大人:1200円　　子供:600円
東尋坊〜雄島周遊コース　約３０分

全国的にもその名を知られる奇勝・東尋坊。
スリリングな断崖絶壁を見下すのが定番ですが、
海面から見上げる圧巻の風景は、 さらに感動的！
日本海側からしか望めない絶景ポイント巡りも魅力。

東尋坊商店街の7店舗で発売されている500円のクーポンを買えば、7品の中からお好きな4品が食べられるお値打ち物。蕎麦・魚介・デザートと好みの組み合わせができます。

恐竜の世界・地球の科学・生命の歴史・勝山市の恐竜。
福井県が誇る恐竜と古生物・地学専門の博物館。銀色のドーム型展示室には、恐竜の全身骨格等の標本や巨大なジオラマ、 迫力満点のダイノシアター（200インチの対面スクリーン）など 子供から大人まで楽しめる博物館です。

和紙の里にある、紙の博物館
様々な種類の越前和紙や紙の文化資料を多数展示
中でも圧巻なのは
世界最大の手漉き和紙（7.1m×4.3m）平成大紙。
スペインの画家マリスカルが描いた巨大絵画は必見。

江戸時代中期の紙すき屋敷を移築・復元したもの。
卯立と呼ばれる装飾と防火を兼ねた小屋根が特徴です。
館内で古式にのっとった紙漉きの道具と方式で、
和紙の伝統工芸士が実際に紙を漉く工程を見学できます。

和紙人形や、ちぎり絵の材料となる和紙の品揃えが豊富。
趣味やサークル活動で取り組んでいる女性が、
遠方からでも評判を聞きつけて買いに来るとか。
作り方のガイドブックなども多数取りそろえている。

世界中でたった一枚。あなただけの和紙作りが、
幼児から大人まで楽しめるのが「越前和紙の里パピルス館」です。
スタッフの補助で、20〜40分ほどで和紙づくりができます。
押し花や染料なども用意していますので、自由な発想でチャレンジしてください。

福井県の越前和紙の里にある小さな味噌蔵です。
創業１３０年の伝統的製法を今に守り、
越前の風土にあった四季の彩りを味わっていただくために日々、
味噌と麹を謹製しています。原材料にこだわり、
よけいな物を一切入れずに作られる製品はどれも美味。
あらごし甘酒　500円

神体山である権現山の頂きにある奥の院と、
その麓に建つ里宮からなっています。
奥の院には紙祖神岡太神社と大瀧神社の両本殿が並び建ち、
里宮はこれを併せて祀っています。
紙祖神岡太神社は、1500年程前この里に紙漉きの技を伝えた
川上御前を全国で唯一の紙祖神として祀っています。
里宮は、江戸時代後期の社殿建築の粋を集めて
再建されたもので、昭和59年に国の重量文化財に
指定されました。

芦原温泉は、明治16年の開湯から約120年の歴史を持つ観光地。
おすすめの宿は美松の『別邸美悠』
他のお客様とは隔離されておりゆったり贅沢なひとときを過ごす事ができます。
別邸美悠　一泊二食付き　お一人様36,000円〜