八幡堀を運河として利用することで近江八幡は商業の町として発展した。また時代劇のロケ地としても頻繁に使用され、写真や絵画の愛好家も数多く訪れる。

300年続く肥料の老舗。
肥料で作られた近江米の美味しさをアピールするため、1年前からポン菓子を作り、販売している。

国内では3つしかない瓦専門の展示館。
近江八幡の特産・八幡瓦を中心に、世界の瓦などを紹介。また、瓦粘土を使った陶芸教室も開催されている。
かわら作り体験 1人 1,000円

バームクーヘンで全国的に有名な洋菓子店。
カフェに隣接した、ヴォーリズ建築の洋館を活かした貸切特別室でもバームクーヘンを楽しむ事ができる。
焼きたてバームクーヘン 473円 カプチーノ 557円

近江八幡の真ん中にそびえる八幡山頂まで行くことができるロープウェー。山頂では、日本一の水郷の町の様子が一望出できる。大人　往復800円

水運の町の様子を舟に乗って体験出来る。日本の原風景とも言える雄大な自然風景は全国初の重要文化的景観に選定されている。
乗船料金 1人 2,100円

近江八幡特産・丁字麩の老舗。丁字麩を様々な工夫で現代風にアレンジ。　健康食品として大きく注目を集めている。

創業明治24年の「赤こんにゃく」の老舗。赤こんにゃくの色は食品添加物（三二酸化鉄）の着色で、鉄骨こんにゃくとも呼ばれる一方、ノンカロリーのヘルシー食品としてダイエットにも最適。お土産にもオススメ。
角こんにゃく 1丁 189円

創業四百余年、滋賀県下、唯一残る旅籠。中庭や部屋も江戸時代から変らない風情が色濃く残っている。食事は琵琶湖にちなんだ川魚料理。この地ならではの湖の幸を味わう事ができる。

昔ながらの近江牛専門店。2階にレストランを併設しおり、牧場から直送した近江牛をその場で堪能することができる。
近江牛さしみ 1,890円 近江牛にぎり 3貫 1,890円
近江牛すきやき 1人前 8,400円