![[2010.05.01]第64回「奈良」](https://cdn.tv-osaka.co.jp/ip4/tabi/onair/__icsFiles/afieldfile/2010/04/22/64head.jpg)
奈良の古都・平城京の大内裏。天皇の住まいであった内裏や政治の場であった大極殿などが置かれていた。平城遷都1300年祭のメイン会場ということで、4月24日より様々な催しが行われる。
平城宮跡会場イベント 4月24日〜11月7日
平城宮跡会場イベント 4月24日〜11月7日
着物を着て古都奈良を散策体験できる着物レンタルショップ。常時100種類以上の着物がずらりと揃う。
着物レンタル代 1人 3,000円
着物レンタル代 1人 3,000円
漢国神社内にあり、室町時代のはじめ中国から渡来し、日本に初めて饅頭を伝えた林浄因（りんじょういん）を祀っている。
大正5年創業の老舗和菓子屋。奈良町ならではの銘菓が揃う。
庚申さん 1個 250円
庚申さん 1個 250円
日本酒発祥の地「奈良」の老舗酒造元。あられ酒は飲用を目的に本格的に醸造された甘美酒で、現在の酒税区分では本みりんとなる。
あられ酒 1,050円
あられ酒 1,050円
良質の墨「油煙墨」を製造販売する老舗。代々継承した秘伝によって、上質の油煙墨を守り続けている。
全国の春日神社の総本山。鮮やかな朱色の回廊は重要文化財に指定されている。萬葉植物園は約300種の萬葉植物を植栽する最も古い植物園。
興福寺とともに法相宗の大本山である。南都七大寺のひとつに数えられる。
奈良時代には南都十大寺の1つに数えられ、平安時代以降は規模縮小したが、国宝の本堂や奈良時代の十二神将像をはじめ、多くの文化財を伝えている。
660ヘクタールの広大な地域にまたがり、貴重な歴史的文化遺産を包蔵する東大寺、興福寺、春日大社なども含まれ、歴史公園とも称されている。
数多くの著名人が訪れ、2009年に創業100周年を迎えた「関西の迎賓館」。和と洋がうまく融合した独特のディテールは当時そのままに残されている。
デラックスルーム 1泊2食付 1名 39,480円～
デラックスルーム 1泊2食付 1名 39,480円～
奈良公園内にある明治四十年創業の全室離れの料理旅館。点在する数寄屋風の離れには 時折シカも遊びにやってくる。
1泊2食付 1名 19,000円～
1泊2食付 1名 19,000円～
奈良公園・鷺池に浮かぶ檜皮葺き(ひわだぶき)、八角堂形式(六角形)のお堂。水面に写る姿が美しく、水辺の憩いの場となっている。
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「奈良女子大学、奈良漬プロジェクト研究チーム」にて開発されたアイス。「植村牧場」で本格的に製造され、販売もされている。アイスの甘みの中に奈良漬の塩味がマッチし、奈良漬の新たなおいしさが発見できる。
1個 300円
1個 300円
こし餡が作るしっとり感に、米粉のもちもち感、そしてどこか懐かしい味で奈良漬けの風味も十分に活かされたカステラになっている。
1個 1,260円
1個 1,260円
「奈良女子大学、奈良漬プロジェクト研究チーム」と「仏菓子教室、ドネードゥーガトー」の共同開発商品。奈良漬の酒粕に由来する健康の維持・増進に役立つ成分、そして奈良漬、酒粕の塩分、水分、甘み、独特の風味をうまく利用し最大限にいかしたお菓子。
8枚入り 630円
8枚入り 630円
tel: 0742-23-2010（平城遷都1300年記念事業協会）
地図はコチラ