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【8月16日(火)放送】
11:59〜13:00
第59話:偽りの密書
ピダムは使臣団に会い、ミセンたちが交わした密書がトンマンの手に渡ったことを知る。彼らが勝手に企んだことだとトンマンに告げ、自分で解決すると誓う。その言葉を信じようとするトンマンに対し、チュンチュはピダムを政敵と位置づけていた。一方、ミセンたちは来るべき時に備え、鉱山で私兵の育成を始める。
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【8月17日(水)放送】
11:59〜13:00
第60話:熾烈な陰謀
ピダムを何とか王にしたいミセンたちは、「ピダムが王になる」という予言を捏造する。その犯人捜しを始めたチュンチュだったが、ヨムジョンによって関係者の口は封じられ、しかも流れ矢に当たって負傷してしまう。トンマンはこれを機に、ミシルの残党を捕まえようと決意。しかし貴族たちは鉱山に身を隠し、反乱の準備を進めていた。
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【8月18日(木)放送】
11:59〜13:00
第61話:誤解
ヨムジョンの策略にまんまとハマったピダム。自分の命を狙ったのはトンマンだと思い込み、王座に就くことを決断、反乱軍と合流する。トンマンは「何があっても信じて待て」という手紙をピダムに渡そうとするが、時すでに遅く、その思いは届かなかった。トンマンはピダムを国賊と認定し、殺害せよとの勅書を出す。
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【8月19日(金)放送】
11:59〜13:00
第62話:終わりの始まり
トンマンとピダムの全面戦争が始まった。しかし、ピダムはヨムジョンの策略に気付き、自責の念にかられる。やがてユシンとアルチョンらはピダム軍を制圧。心身ともにボロボロになったピダムは「トンマン…」と言い残して息絶える。トンマンの病状も悪化、ユシンらに三韓統一の夢を託し、この世を去るのだった。
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