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【7月12日(火)放送】
11:59〜13:00
第39話:民の暴動
穀物の高騰を仕掛け、私服を肥やそうとする貴族たち。彼らを懲らしめるため、軍糧米を市場に流すというトンマンの作戦は見事に成功。トンマンは儲けたお金を 使い、民に頑丈な農具を与え、自作農を増やしたいと考えていた。しかし、大損した貴族たちは民に収穫量のすべてを納めさせようとする。民の怒りは頂点に達し、ついに暴動が!
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【7月13日(水)放送】
11:59〜13:00
第40話:女王宣言
安康城の村長を処刑してしまったトンマンは、手の震えが止まらなかった。ピダムはそんなトンマンを気遣う。同じ頃、心臓病を患う陛下の容体が悪化し、トンマンの婿探しが始まる。その婿を副君として王位継承させようというのだ。しかし、トンマンは結婚せずに、自らが新羅の王になることを公表。ミシルはその言葉に動揺する。
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【7月14日(木)放送】
11:59〜13:00
第41話:不可解な行動
ミシルと共に和白会議に出席したチュンチュは、骨品制は野蛮な制度で、自らが副君になると宣言。周囲に緊張が走るが、トンマンは自分とチュンチュが争うことはミシルの思う壺と考え、最悪の場合は王位を諦めると陛下に伝える。一方、ミシル陣営では、チュンチュの結婚相手を巡り、セジョンとソルォンが内紛を始めていた。
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【7月15日(金)放送】
11:59〜13:00
第42話:眠れる獅子、覚醒す
チュンチュはソルォンの家からポリャンをさらい、そのまま電撃結婚。これにより、セジョンとソルォンがついに激突する。すべてチュンチュの思惑通りで、彼はミシルを利用して、貴族の分裂を企んでいたのだ。そんな中、トンマンとチュンチュの言葉に衝撃を受けたミシルは清遊に出かけ、ある決意を固めていた。
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