・「贅沢でのんびりした上質のおとなの旅を紹介するコンセプトはシンプルで分かりやすかった」

・「もともと起伏が多いドラマチックな構成では無いので、90分という時間は長く感じてしまった」

・「三田村さんの話術、表現力、直観力、現場対応力、知名度が視聴者を画面に引き込んでいた」

・「ターゲットを考えれば、もっと歴史に焦点を当てた作りにしても良かった」

・「街ブラ本来のスポーツ中継のような臨場感が前面に出ていた」

・「実際に訪れている場所の背景などについて、もっと丁寧な説明が欲しかった」

・「制作スタッフのハードで、タフで、愛情のある姿勢が伝わってきた」

・「多様な価値観、見方を持つ視聴者にどう割り当てて訴求していくのかが難しいと思った」

・「後方からのカメラワークは一緒に旅を楽しんでいるような気分にさせてもらえたので良かった」

・「これから5年、10年と看板番組にしていくならば、もっとウイングを広げて、もっと掘り下げていかなければならないと思う」