・「クロスワードと陣取りゲームを混ぜるという、ありそうでないクイズ形式が良かった」

・「伝えたいこと、発見したこと。それをいかに視聴者に伝えるか、その方法や手段に未熟な点があったような気がした」

・「うまく無駄を取り込んだ演出によって面白く見えるように工夫されていた。スタッフが新しいバラエティをつくろうと汗をかいて泥臭く制作しているのが、よく伝わってきた」

・「コンセプトとしてクイズに深みを求めていないとはいえ、ある程度は必要。二つ、三つ、ネタを深掘りすれば知的に楽しめる番組になったと思う」

・「独創性とエンターテインメント性の高さが良かった。今は荒削りだが進化が期待できる。マンネリにならない潜在的な可能性を秘めた、希望のある番組だと思った」

・「最初の番組構成の紹介のところで、なぜこのゲストをチョイスしたのかなど丁寧なバックグラウンドの説明が欲しかった」

・「ごった煮感は面白かった。2時間、どこからでも見られるところが魅力だった」

・「クロスワードというテーマで、言葉でビジュアルを説明するのはものすごい挑戦。今後のテレビの企画が広がっていく気がした」