会社情報

番組審議会の報告

2015年 - 3月

開催月日 平成27年3月23日(月)
出席委員 和田亮介 委員長
綾 智佳 委員
稲田紀男 委員
濵本慶一 委員
堀江珠喜 委員
宮本明彦 委員
横井省吾 委員
欠席委員 牧野明次 副委員長
寺井種伯 委員
会社出席者 青山髙博 社長
岩村  卓 常務
相方清隆 編成局長
岩谷哲幸 制作局長
片山俊之 報道スポーツ局長
西村  聡 視聴者センター部長
大川一馬 制作部
金森  啓 番組審議会事務局長
早坂  淳 番組審議会事務局
審議内容 「大阪発新発見!!世界の果てにこんな“OSAKA”が!」
2015年2月14日(土) 午後6時59分 放送
放送内容の合評

審議会内容

2月の視聴者対応状況について
4月編成、特別番組について

番組合評
「大阪発新発見!!世界の果てにこんな“OSAKA”が!」
2015年2月14日(土) 午後6時59分 放送
放送内容の合評

<委員の主な発言要旨>(文中敬称略)

「観光ではあまり行かないような場所まで取材されていたので、テレビならではの面白さが感じられた」

「大阪の人間として楽しめた内容だった。ロケのディレクターがいいリポートをしていたので、ゲストの3人を起用しなくても番組が成立していたと思う」

「大阪と姉妹都市というのがいくつかあったので、姉妹都市特集みたいにしてもよかったのではないか」

「ドキュメンタリー的な要素の中に、大阪を思う気持ちや、人と人との交流が充分に感じられる内容だった」

「ネパールには昔から日本人がなぜ行くようになったのか、もう少し掘り下げて足跡をたどれば、新たな発見があったように思えた」

「予定調和的な番組作りになっているし、これだけ仕込みが多いと視聴者に新しい情報は提供できないし、ものづくりのクリエティビティも感じられなかった」

「大阪らしさというものを追求して、もっと別な形で大阪らしさをだして欲しかった」



以上


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