開催月日 | 平成26年4月21日(月) |
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出席委員 | 和田亮介 委員長 牧野明次 副委員長 綾 智佳 委員 稲田紀男 委員 堀江珠喜 委員 宮本明彦 委員 |
欠席委員 | 寺井種伯 委員 濵本慶一 委員 |
会社出席者 | 立岩文夫 社長 岩村 卓 常務 相方清隆 編成局長 岩谷哲幸 制作局長 片山俊之 報道スポーツ局長 西村 聡 視聴者センター部長 庄田真人 東京制作部 金森 啓 番組審議会事務局長 早坂 淳 番組審議会事務局 |
審議内容 | 「和風総本家スペシャル 世界で見つけた Made in Japan 第13弾」 2014年2月6日(木) 午後7時58分 放送 放送内容の合評 |
審議会内容
◆2013年度の視聴率と番組表彰について
◆2014年度の番組種別について
<委員の主な発言要旨>(文中敬称略)
◆「(世界で見つけたMade in Japanは)人気のテーマではあるが、このところ驚くようなネタが出てきていない感じがする。」
◆「VTR部分の完成度の高さに対し、スタジオ部分のレベルの低さが際立った。現地の人の声は吹き替えでなく、字幕で臨場感を感じさせるよう工夫してもらいたい。」
◆「日本の職人が持っているアナログの強さを、うまく発掘している作品だと思う。」
◆「海外の一流の職人にとって、道具そのものが、日本の職人技の判断基準になっていると感じた。」
◆「職人の技に対する尊敬と、それを使う人との信頼、海を越えたつながりの3つが、わかりやすく表現されていた。」
◆「後継者問題もあるようだが、作る人と使う人がお互い認め合ってる映像を見ると、よし、継ごう!という若者が出てきてくれると思う。」
以上