開催月日 | 平成24年10月29日(月) |
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出席委員 | 和田亮介 委員長 牧野明次 副委員長 綾 智佳 委員 泉 宣道 委員 稲田紀男 委員 小幡 斉 委員 堀江珠喜 委員 |
欠席委員 | 寺井種伯 委員 |
会社出席者 | 立岩文夫 社長 堯部雅夫 常務 岩村 卓 常務 井口佳和 取締役編成局長 田中威至 制作局長 片山俊之 報道スポーツ局長 川人一生 視聴者センター長 庄田真人 東京制作部 竹島智也 番組審議会事務局長 野瀬英津子 番組審議会事務局 |
審議内容 | 「日本演芸保護の会 RED LIST」 2012年9月6日(木)深夜午前0時12分放送 放送内容の合評 |
審議会内容
上期視聴率、番組種別についての報告
<委員の主な発言要旨>(文中敬称略)
◆「芸があっても売れるわけではない、テレビというのは難しい媒体だなと感じた。」
◆「VTRとスタジオとどちらを見たらいいのかよくわからなかった。」
◆「コンセプトはおもしろいがこれから先の展開が不安だ。」
◆「実際の年齢と、昔のVTRにギャップがあった。VTRの収録日時を入れた方が
良かったのでは。」
◆「若手芸人が、ベテラン芸人を評価するということに違和感を感じた。」
◆「若い人たちを地上波のテレビ局に引き戻すためには、これくらい思いきったこと
をやらなければ、もう若い人は戻ってこないと思う。」
以上