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【4月2日(月)放送】
11:59〜13:00
第4話:
チョンヒ大王大妃(テワンテビ)にいさめられイェジョン王は内侍(ネシ)禁婚令を取り下げるが、チョ・チギョムは責任を取らされ内侍(ネシ)府長の職を解かれる。復職を企むチョ・チギョムは、策略のうえ王を排除、者乙山君(チャウルサングン)を即位させる。しかし、宮廷内では王暗殺説が浮上し…。即位が決まった者乙山君(チャウルサングン)はソファに必ず正室に迎えると言い残し入宮するのであった。
【4月3日(火)放送】
11:59〜13:00
第5話:

ソンジョン王(者乙山君チャウルサングン)が第九代新王として即位した。先王イェジョンの忠臣であった亀城君(クソングン)は、チョ・チギョムと重臣ハン・ミョンフェが先王イェジョンを暗殺した証拠を握ろうと躍起になるが、チョ・チギョムらは先手を打ち、亀城君(クソングン)が謀反を企んでいるとチョンヒ大王大妃(テワンテビ)に吹聴、亀城君(クソングン)の一派は幽閉される。そのなかにはソファの父、ユン正言(チョンオン)の姿があった…。
【4月4日(水)放送】
11:59〜13:00
第6話:

内侍府(ネジフ)尚薬(サンヤク)ヤン・ソンユンの証言により内侍(ネシ)府長に復職したチョ・チギョム。そしてそのチギョムの下、内子(ネジャ)院の門下生達は、過酷な内侍(ネシ)登用試験に挑むのであった…。者乙山君(チャウルサングン)が新王に即位して以来、日々その想いを募らせるソファ。王との誓いを果たす為、チョンドンは内侍(ネシ)府長チョ・チギョムにある申し出をするのだが…。
【4月5日(木)放送】
11:59〜13:00
第7話:

チョンドンからソファの手紙を受け取ったソンジョン王は内侍(ネシ)府長チョ・チギョムの計らいで王宮を抜け出しソファに会いに行く。その間チョンドンが王の影武者になるも、インス大妃(テビ)の知るところとなり宮廷は騒動に…。そしてチョンヒ大王大妃(テワンテビ)より重臣ハン・ミョンフェの息女を正室にと告げられたソンジョン王は心痛のあまり床に伏せる。内侍(ネシ)府長チョ・チギョムは乳母だったオ氏を見舞わせ、ソンジョン王の回復を図るのだった。
【4月6日(金)放送】
11:59〜13:00
第8話:

チョンヒ大王大妃(テワンテビ)は遂に重臣ハン・ミョンフェの息女を中宮に決める。ソファを妃に迎える約束を果たせず悲観に暮れるソンジョン王。だがまだ幼く名ばかりの王である彼は、大王大妃(テワンテビ)の意に従うしかなく…。婚礼をすませたソンジョン王だが、男女の契りはおろか、中宮殿へ出向こうともしないまま冷めた関係を続ける。 4年後、ソンジョン王、ソファ、そしてチョンドンは、互いに叶わぬ想いを胸に成長した…。
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