部活中というのに机の上で眠る山名と秋山に、小田先生が「タイムカプセルを作ろう」と提案。すると、部室に前田、仲西、こじまラテ（なにわスワンキーズ）がやってくる。
たまたまタイムカプセルを埋めたいという話をしていたところ、新聞部の部室から小田先生の話声が聞こえてきて「素晴らしい！」と感激したという。
3人はすでにタイムカプセルに入れる“10年後の自分へ”の手紙も用意していた。その手紙の内容に、心打たれる山名と秋山。
さらに、小田先生が持っていたボイスレコーダーにもメッセージを吹き込み、タイムカプセルに入れることに。ところがいくら録音しても、なぜか小田先生の声だけがヘンになってしまい・・・